20頭しか採れなかったオオクワガタ幼虫もほぼ落ちることなく成長し、2回目のセットも少しはどうにかなりそうなこの頃です。
で、表題の「くうた虫」。北総地方の地方名と思うのですが、堆肥に大量発生するカブトムシの幼虫(類するものを含む)を祖母はこう呼んでいました。
エサがいい(オオクワの廃菌床と廃マット)というのもあるのだろうけど2か月もしていないのに続々巨大化。デカい5頭は25-30g級で、オオクワだったら大喜びのサイズ。
20L級コンテナで18頭。なんと1頭も落ちてない。問題なのはこれで全体の1/4未満なのだ。成虫の飼育ケース底にもチラホラ見え始めている。計100頭程いるかも。
地場産のものなので寒くならないうちに、廃菌床を捨ててるところに持っていこうと思う・・・。
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