【オオクワガタ飼育記録2019】菌糸ブロックへの幼虫の直接投入による飼育ケースでの多頭飼育

フォーテックさんから購入したG-ブロックとプロゼリー。上手くキャンペーンと噛み合わないのは残念・・・オオクワガタ
フォーテックさんから購入したG-ブロックとプロゼリー。上手くキャンペーンと噛み合わないのは残念・・・

やってみたかったのはこれだ。飼育ケースを用い、菌糸ブロックをほぼそのままセットし、幼虫を数頭、直接投入する(初回)多頭飼育である。

「1ビンに1頭」というのは基本であり、王道だとは思っているが、思うところがないわけでもない。

実施に至った理由は

  • 自然界では材のある程度の範囲内に複数の幼虫が生息するのが普通
  • 比較的低コストであり、かつ、ビン詰めよりも手間が大幅に軽減
  • 活きのよい個体にカップや小型ビンよりも大量のエサを与えることができる
  • ビン・カップよりストレスのない動きができる。自然界では1m程度の坑道を作って成長する個体も少なくない。
  • 次の個別飼育の際のビンサイズ・本数の目安が決めやすい(割り出しが楽)

懸念事項もある

  • 共食いのリスクは払しょくできない。(3令以降ではないとされるが)
  • 菌床が悪化した場合、複数等が全滅することもあり得る
  • (音などによる)正確な生存数確認が難しいかも

調べてみると、既にかなり多くの方が実践されている。結果も悪くないようだ。まあ、考えることは似ているということか・・・。

今回はフォーテックさんのG-ブロックを4つ、3つはBeケース中に、1つはバラし、小バエ侵入抑制ケース小(以下、小ケース)2個(こちらは1L程度の発酵マットを追加)して使うことにした。予定では6頭x3、4頭x2の26頭分。

Beケース中は少し余裕がありそうだったので、底面は発酵マットを堅詰めしている。小ケースは菌床をバラしたものに発酵マットを混合、詰めてみた。

待つこと約1週間。小ケースは菌糸のまわりがイマイチで、下層1/3を発酵マットの堅詰めが良かったかも。

で、大型タッパーとルアーケースをひっくり返し、幼虫の状態を確認する。・・・異常なしは24頭。2018年羽化個体の幼虫が1頭は完全消滅、1頭は脱皮不全(共食いかも)・・・。6頭x3、3頭x2になった。

とりあえず頭のデカいヤツと小柄な個体を均等配分して投入した。次回の入れ替えは来月下旬あたりか。

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