ノコギリクワガタも確認。野外での昆虫の活動が本格化。

一瞬、ゴマダラチョウか?と思いきやアカボシゴマダラの春型。
一瞬、ゴマダラチョウか?と思いきやアカボシゴマダラの春型。

いつもの白井市のフィールドに行ってきた。気温は26度近くになり、もう多くの昆虫が活動をはじめている。

まず最初のクヌギではアカボシゴマダラがいた。春型なので一瞬、ゴマダラチョウかと思った。改めて見ていると成虫である蝶も気が強いようだ。周囲のヒョウモンチョウやジャノメチョウを威嚇し、追い立てている。

そういえば、先月から今月初頭にかけて見かけたアカボシゴマダラの幼虫は全く見かけなかった。既に3週間が経過しているし、多くは羽化したのかもしれない。

次のフィールドへの移動途中にはエノキやサルトリイバラが群生している。周囲を観察していると、ルリタテハと思しきタテハチョウが独特の飛び方でテリトリーを巡回していた。なかなかこちらに上翅を見せてくれないので確認はできなかったが・・・。

エノキにはお約束のナナフシ(モドキ)の幼虫も多数見られた。なぜかこの周辺の個体はエノキの葉の上に存在を主張して止まっている。ウチの周りでは、葉の下にぶら下がっていることが多いので、ちょっと違和感がある。

次は、ノコギリクワガタの生態でご紹介しているノコギリ天国のアカメヤナギだ。樹液が出ているところがいくつかあり、今年初のノコギリクワガタのペアも観察できた。

続いては、前回もご紹介したクワガタのフィールドである。早速、コクワガタのペアがコナラでイチャついている。このコナラは捲れがかなりあり、内側を覗くとコクワガタが10匹ぐらいいた。

さらに奥のクヌギでは捲れの中に40mm級のオスが3匹。樹液も出ており、今後が楽しみだ。

残念なのは、今更ではあるが、クヌギの根元が荒らされていたことだ。見たところ、数時間以内に掘ったように思われる。少し埋め戻しておいたのだが、こういうところもネット上での啓蒙活動が必要なのかと感じてしまった。

撮影日:2016年5月22日
機材:OLYMPUS STYLUS SP-100EE
撮影場所:千葉県白井市

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