オオクワガタの種親のケースを再セッティング
夜中にゴソゴソを動き回り始めたオオクワガタの種親の冬眠セットを再セットした。ケース、隠れ家、エサ皿の洗浄とマットの入れ替えが主なメニュー。
種親は2013年初夏に羽化した佐賀県神崎郡産のオス:69mmとメス:44mmだ。3度の越冬を乗り切り、もうすぐ丸3年になるが、まだまだ元気。
最初に見たときはその大きさに感動したものだが、昨年羽化した子供たちは75-77mm前後が多いこともあり、今ではかなり小さく感じる。
ケース内は天然木にありがちなカビの発生もほとんどなく、マットも思っていたほどは痛んでいなかった。「Fe3+」も結構効いているようだ。
とりあえず、絵が欲しいので撮影。写真を撮る間もオスは落ち着かない・・・。
撮影後、マットに降ろすと2匹ともそそくさと隠れ家に逃げ込むのだった。 あとは18gのプロゼリーをセットして完了だ。
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